
講師のご案内
トランペット
寺ア周平先生
大阪芸術大学芸術学部演奏学科卒業。主にジャズやポップス奏法を得意としており、関西を中心に演奏活動を行っている。
ポップスでは2008.6.24 「Come out!」リリース。
「より多くの人にトランペットの楽しさを伝えていきたい」と指導にも熱いトランぺット奏者。
小倉直也先生
兵庫県西宮市出身。同志社大学卒業。
ピアニストである母親の影響を受け、8歳からクラシックトランペットを始める。高校の部活動でジャズと出会い、
在籍中に高校生ビッグバンドの全国大会である「スチューデント・ジャズ・フェスティバル」にて、2010年に神戸市教育委員会賞を受賞。
高校卒業後、同志社大学に進学するも、音楽性へのこだわりから、大阪大学軽音楽部スイングに在籍し、ジャズの奏法を学ぶ。
同軽音楽部の一軍ビッグバンドに所属し、大学生ビッグバンドの全国大会である「山野ビッグバンドジャズコンテスト」にて2012年に76.1InterFM賞(総合5位)、
2013年に日刊スポーツ賞(総合6位)に入賞する。
現在は関西のライブハウスを中心に、ビッグバンドや小編成のバンドで演奏活動をしながら、テレビ、ラジオなどメディアでの演奏、作編曲、
バンド指導など多岐にわたる活動にも積極的に取り組んでいる。
「生徒さん一人一人がやりたい音楽を尊重し、『今できる一番良い練習・演奏』という視点からのアドバイスを行います。
トランペット演奏を難しく感じている方でも、レッスンを通して、トランペット演奏は楽しく、幅広い可能性をもつものであるということに気づいていただきたいです。」